【さくさく作文教室@オンライン(#5)】を開催しました
7月4日(土)
さくさく作文教室@オンラインを開催しました。
今回は「プロフィールクイズを作ろう」という授業で、
参加者の皆さんに作文に大切な「ネタ出し&構成」のコツを
学んでいただきました!
7月4日(土)
さくさく作文教室@オンラインを開催しました。
今回は「プロフィールクイズを作ろう」という授業で、
参加者の皆さんに作文に大切な「ネタ出し&構成」のコツを
学んでいただきました!
6月14日(日)
さくさく作文教室@オンラインを開催しました。
今回は「物語を作ろう」という授業で、参加者の皆さんに
作文に大切な「ネタ出し&構成」のコツを学んでいただきました!
オンラインでの開催も、もう4回目!
大分慣れてきました♪
6月6日(土)
「親子でオンライン体験フェス」に【さくさく作文教室】のブースを
出展しました。
いつもと違う40分の短縮バージョンでしたが、満員御礼でした!!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます!
今回は「プロフィールクイズを作ろう」という授業で、
参加者の皆さんは作文に大切な「ネタ出し&構成」のコツを
学んでいただきました!
5月16日(土)
さくさく作文教室@オンラインを開催しました。
今回は「物語を作ろう」という授業で、参加者の皆さんに
作文に大切な「ネタ出し&構成」のコツを学んでいただきました!
終わった後にお子さんたちから送られてくる物語を読み、
「面白いじゃん!」「作文苦手って言ってたけど、ちゃんと書けるじゃん!」
と思いつつ、ニヤニヤしております。
2015年5月にスタートした、さくさく作文教室。
今年は新型コロナウイルスの影響で、
思うように開催できないなぁと思っていたのですが、
HUGオンラインさんのお誘いを受けて、初のオンライン開催を実施しました。
5月3日(日)。
実は講師のワタクシの方が、オンライン講座で使用するZOOMの
使い勝手をまだ理解できておらず、流れが少しギクシャクする形に
なってしまいました。反省です。
が、逆にオンラインを経験したことで
リアルなイベントの見せ方を変えようと感じた部分もありました。
しばらくはオンライン開催が続きそうです。
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません。
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと思います。
笑いながらワイワイと考えるパート
原稿用紙を前に真剣に文章を考えるパート
でも授業が終わると、 不思議とサクサクと作文が書けるようになっている!
放送作家のアイデアの出し方、構成のやり方を
あなたのお子さんにお伝えします!
今回は『文武両道スペシャル!』
パーソナルトレーナーの佐藤義信さんをゲスト講師にお迎えし、
「親子で改善 姿勢プログラム」を行います。
最近「アルマジロ化する子供たち」が話題になっています。
アルマジロ化とは猫背状態のこと。
子供の姿勢が気になるという親が年々増えているそうです。
でも、親自身が「正しい姿勢」を理解していないと
子供に注意やアドバイスすることができません。
姿勢が悪いとスポーツ時のパフォーマンスが落ちるだけでなく、
子供の成長にも影響があるのです。
この機会に「正しい姿勢」を親子で学びましょう。
佐藤さんの特別プログラムは、クラス③です。
(講師の詳しいプロフィールはページ下にあります)
■ことばビンゴ
数字ではなく「ことば」を使ったビンゴゲームです。
例えば「動物」「赤いもの」などでイメージする言葉を
ビンゴカードに書き入れていきます。
カードの全てマスが埋まったらゲームスタート。
ゲーム感覚で発想力と語彙力を学びます。
■プロフィールクイズを作ろう!
5つのプロフィールから答えを導き出すクイズを作ります。
発想力と構成力を学びます。
■頭スッキリ!
オリジナルツール「さくさくシート」を使って、アイデアの広げ方、
構成の仕方、キーワードを使っての作文を学びます。
このコツを知れば、あっという間に原稿用紙2枚が
さくさく書けるようになります。
■物語を作ろう!
桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を作ります。
「さくさくシート」を使い、アイデアを広げるとともに
物語の流れを作っていきます。
■ストーリーキューブス
まずはイラストが描かれたサイコロを振ります。
続いて、そのイラストを並べ替えて、物語の流れを考えます。
さらに「さくさくシート」を使い、物語を肉付けしていきます。
■タイトルをつけよう
人に心に響く、印象に残るキャッチフレーズを考えます。
アイデアを広げつつ、それを短く伝える力を養います。
※作文教室は、小学生は4〜6年生が対象です。
3年生以下のご参加は、保護者様のご同伴をお願いしております)
※保護者の見学は無料です。
※ご家族やお友達と一緒に参加される場合、2クラス受講される場合は、
2500円に割引します。
鷺沼町会会館
(川崎市宮前区鷺沼1丁目18−1 プレール鷺沼ヴェルエスタ1階 )
下記のアドレスに必要事項をご記入の上、
メールでお申し込みください。
(申し込み完了のメールをお送りします。
必ずgmailが受信できるアドレスでお申し込みください。
完了メールが届かない場合は予約できておりません)
1:お子さんのお名前・学年
(小3以下は保護者と一緒にご参加ください)
2:保護者の連絡先と見学の有無
3:ご希望の日時(クラス)
( 例 ・・・ クラス① 、クラス②&③ )
4:一緒に参加される方のお名前
講師:嵯峨野功一(さがの こういち)
古舘プロジェクト所属。『池上彰のニュース そうだったのか!(テレビ朝日)』『グッド!モーニング(テレビ朝日)』『腸から始まる健康ライフ(TBSラジオ)』などを担当。
2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長を務めた。2018年度は
川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
フェイスブックでも情報を発信しています。
https://www.facebook.com/iichichiichizen/
講師:佐藤義信(さとう よしのぶ)
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません。
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと思います。
笑いながらワイワイと考えるパート
原稿用紙を前に真剣に文章を考えるパート
でも授業が終わると、 不思議とサクサクと作文が書けるようになっている!
放送作家のアイデアの出し方、構成のやり方を
あなたのお子さんにお伝えします!
■ことばビンゴ
数字ではなく「ことば」を使ったビンゴゲームです。
例えば「動物」「赤いもの」などでイメージする言葉を
ビンゴカードに書き入れていきます。
カードの全てマスが埋まったらゲームスタート。
ゲーム感覚で発想力と語彙力を学びます。
■プロフィールクイズを作ろう!
5つのプロフィールから答えを導き出すクイズを作ります。
発想力と構成力を学びます。
■頭スッキリ!
オリジナルツール「さくさくシート」を使って、アイデアの広げ方、
構成の仕方、キーワードを使っての作文を学びます。
このコツを知れば、あっという間に原稿用紙2枚が
さくさく書けるようになります。
■物語を作ろう!
桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を作ります。
「さくさくシート」を使い、アイデアを広げるとともに
物語の流れを作っていきます。
※小学生は4〜6年生が対象です。
3年生以下のご参加は、保護者様のご同伴をお願いしております)
※保護者の見学は無料です。
■タイトルをつけよう。
いかに短い文章で相手に印象づけるか?
インパクトがある文章を考えます。
■不思議な言葉を作ろう
配られたカードを組み合わせて、新しい言葉を作ります。
さらにその新しい言葉の意味を考えます。
■物語を作ろう!
桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を作ります。
「さくさくシート」を使い、アイデアを広げるとともに
物語の流れを作っていきます。
クラス❷&クラス❸・・・津アストプラザ
https://www.ust.city.tsu.mie.jp
古舘プロジェクト所属。『池上彰のニュース そうだったのか!(テレビ朝日)』『グッド!モーニング(テレビ朝日)』『腸から始まる健康ライフ(TBSラジオ)』などを担当。
2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長を務めた。2018年度は
川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
フェイスブックでも情報を発信しています。
https://www.facebook.com/iichichiichizen/
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません。
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと思います。
笑いながらワイワイと考えるパート
原稿用紙を前に真剣に文章を考えるパート
でも授業が終わると、 不思議とサクサクと作文が書けるようになっている!
放送作家のアイデアの出し方、構成のやり方を
あなたのお子さんにお伝えします!
■ことばビンゴ
数字ではなく「ことば」を使ったビンゴゲームです。
例えば「動物」「赤いもの」などでイメージする言葉を
ビンゴカードに書き入れていきます。
カードの全てマスが埋まったらゲームスタート。
ゲーム感覚で発想力と語彙力を学びます。
■プロフィールクイズを作ろう!
5つのプロフィールから答えを導き出すクイズを作ります。
発想力と構成力を学びます。
■頭スッキリ!
オリジナルツール「さくさくシート」を使って、アイデアの広げ方、
構成の仕方、キーワードを使っての作文を学びます。
このコツを知れば、あっという間に原稿用紙2枚が
さくさく書けるようになります。
■物語を作ろう!
桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を
作ります。「さくさくシート」を使い、アイデアを広げるとともに
物語の流れを作っていきます。
※ご予約の確定は自動返信メールでお知らせします。
※こちらからご連絡する場合がございますので、お手数ですがgmailを
受信できるメールアドレスで お申込み下さい
参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください
https://coubic.com/sakusakusakubun/351261
【講師プロフィール】
講師:嵯峨野功一(さがの こういち 43歳)
古舘プロジェクト所属。『池上彰のニュース そうだったのか!(テレビ朝日)』『グッド!モーニング(テレビ朝日)』『腸から始まる健康ライフ(TBSラジオ)』などを担当。
2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長を務めた。2018年度は
川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
フェイスブックでも情報を発信しています。
https://www.facebook.com/iichichiichizen/
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません。
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと思います。
笑いながらワイワイと考えるパート
原稿用紙を前に真剣に文章を考えるパート
でも授業が終わると、 不思議とサクサクと作文が書けるようになっている!
放送作家のアイデアの出し方、構成のやり方を
あなたのお子さんにお伝えします!
■ことばビンゴ
数字ではなく「ことば」を使ったビンゴゲームです。
例えば「動物」「赤いもの」などでイメージする言葉を
ビンゴカードに書き入れていきます。
カードの全てマスが埋まったらゲームスタート。
ゲーム感覚で発想力と語彙力を学びます。
■プロフィールクイズを作ろう!
5つのプロフィールから答えを導き出すクイズを作ります。
発想力と構成力を学びます。
■頭スッキリ!
オリジナルツール「さくさくシート」を使って、アイデアの広げ方、
構成の仕方、キーワードを使っての作文を学びます。
このコツを知れば、あっという間に原稿用紙2枚が
さくさく書けるようになります。
■物語を作ろう!
桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を
作ります。「さくさくシート」を使い、アイデアを広げるとともに
物語の流れを作っていきます。
※ご兄弟やお友達と一緒にお申込み&ご参加の方は2000円に割引致します。
お申込みの際、一緒にご参加される方のお名前をお知らせください
※ご予約の確定は自動返信メールでお知らせします。
※こちらからご連絡する場合がございますので、お手数ですがgmailを
受信できるメールアドレスで お申込み下さい
【持ち物】 筆記用具、飲み物
参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください
https://coubic.com/sakusakusakubun/222532
【講師プロフィール】
講師:嵯峨野功一(さがの こういち 43歳)
古舘プロジェクト所属。『池上彰のニュース そうだったのか!(テレビ朝日)』『グッド!モーニング(テレビ朝日)』『腸から始まる健康ライフ(TBSラジオ)』などを担当。
2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長を務めた。2018年度は
川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
フェイスブックでも情報を発信しています。
https://www.facebook.com/iichichiichizen/
さくさく作文教室のコンセプトは
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません(笑)
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと思います。
笑いながらワイワイと考えるパート
原稿用紙を前に真剣に文章を考えるパート
でも授業が終わると、 不思議とサクサクと作文が書けるようになっている!
放送作家のアイデアの出し方、構成のやり方を
あなたのお子さんにお伝えします!
夏休みの宿題の定番、読書感想文と自由研究。
子供たちがこの2つを楽しく仕上げるコツをお教えします。
前半は、読書感想文を楽しく書くコツ。
お子さんの読書感想文にがっかりしたことありませんか!?
あらすじを書くだけにならない読書感想文の書き方を学びます。
後半はサイエンスショー。
教えてくれるのはサイエンスパフォーマーの「善ちゃん」こと北沢善一さん。
目の前で起きる不思議な科学実験。
それだけでも楽しいのですが、実験の後に「なぜこうなるのか?!」も
わかりやすく説明してくれるため、自由研究にもピッタリです。
(写真は前回の様子です)
(ゴムの特性を使ったロケットを作りました)
■ことばビンゴ
→数字ではなく言葉を使ったビンゴゲーム。
例えば「動物」「赤いもの」などでイメージする言葉をビンゴカードに
書き入れていきます。
全て埋まったらスタート!ゲーム感覚で発想力と語彙力を学びます。
■プロフィールクイズを作ろう!
→5つのプロフィールから答えを導き出すクイズを作ります。
発想力と構成力を学びます。
■頭をスッキリさせよう!
→オリジナルツール「さくさくシート」を使ったアイデアの広げ方、
構成の仕方、キーワードを使っての作文を学びます。
このコツを知れば、あっという間に原稿用紙2枚がサクサク書けるように
なります!
■物語を作ろう!
→桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を作ります。
ここでもさくさくシートを使い、アイデアを広げていきます。
※ご兄弟やお友達と一緒にお申込み&ご参加の方は、1クラス2000円に
割引致します。
お申込みの際、一緒にご参加される方のお名前をお知らせください
※ご予約の確定は自動返信メールでお知らせします。
※こちらからご連絡する場合がございますので、お手数ですがgmailを
受信できるメールアドレスで お申込み下さい
【場所】
鷺沼町会会館
(川崎市宮前区鷺沼1丁目18−1 プレール鷺沼ヴェルエスタ1階 )
【持ち物】 筆記用具、飲み物
参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください
https://coubic.com/sakusakusakubun/272649
【講師プロフィール】
講師:嵯峨野功一(さがの こういち 42歳)
古舘プロジェクト所属。『池上彰のニュース そうだったのか!(テレビ朝日)』『グッド!モーニング(テレビ朝日)』『腸から始まる健康ライフ(TBSラジオ)』などを担当。 2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長を務めた。昨年度は川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
フェイスブックでも情報を発信しています。
https://www.facebook.com/iichichiichizen/
講師:北沢善一(きたざわ ぜんいち)
かがくの会社 代表。
「ガキの使いやあらへんで」「ハナタカ優越感」など、テレビ番組の科学パートの監修だけでなく、自らも多く出演。また面白いだけでなく勉強にもなるユニークなサイエンスショーは年間200ステージ以上、これまでに3200回を超えていています。