【ツイッターはじめました】
今更ながら、つぶやいてみようと思います。
Facebookや、おやラボのwebページに書かないようなことも。
お時間あったら覗いてみてください。
あとフォローもお願いします!
【この経験ないですか!?】
Facebookには過去の投稿が表示される機能があります。
2年前の今日は、こんな投稿をしていました。
『一昨日、早めにクリスマスプレゼントを買い、
息子が起きている時間だったのでバレるのもなんだと思い
宅配ボックスに。取り忘れた私が悪いのだが、
先ほど息子がお手伝いでとりに行ったそうな(泣)
妻の報告によると既に中身をあけ
「格好いいラジコンヘリだ」と喜んでいるとか。
「サンタさん間違えたのかな? でもラジコンヘリが2台になっちゃうかも」だと。
なるか!
今しがた「これを買ったのはパパか?と聞いてる」と
メールがきた。さてなんと返せばいいのだ?
皆様のお知恵を・・・・』
あったな、こんなこと!(笑)
今年は妻がプレゼントを購入しているのだが、
日曜日の段階で車のトランクに入っていた。
二の舞にならないといいのですが・・・
【大根の根っこって面白い!?】
先日、日テレの『シューイチ』を見ていたら
お天気のコーナーで大根の雑学を紹介していました。
「大根の根っこは地中の温度と関係していて
寒いと暖を求めて根が伸びるため
大根の実と根っこは細くなる。
逆に地中が暖かいと太く短くなる」
これを聞いて、「へー」なんて思っていたんですが、
横にいた息子が「これ知ってる」と!
「なんで?」と聞いたら、先生に教えて貰ったそうです。
授業の中でこんなことも教えてくれる先生っていいですね。
息子には
「そういう面白い話は家族にしてよ」と言っておきましたが。
聞くだけではなく、人に伝えることで
自分自身が覚えることもありますもんね。
この「おやラボ」が私の備忘録になっているのは
そういうことです(笑)
【さかなクンのいじめの話】
さかなクンの名言のまとめを見ていて
なんだか突き刺さるものがありました。
彼なりの見方で、そして人柄が伝わってくるもの。
「いじめられている君へ」
というタイトルがついたその文章は、
彼自身の体験が書かれています。
その中でワタクシが「なるほど」と思ったのが、
以下の部分。
「メジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽に一緒に入れたら1匹を仲間はずれにして
攻撃し始めたのです。怪我してかわいそうで、
そのさかなを別の水槽に入れました。
すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、
小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。
同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
小さなカゴの中でだれかをいじめたり、
悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。
広い空の下、広い海へ出てみましょう」
こんなアドバイスができるさかなクン。
なんだか素敵です!
【過保護と過干渉の違いって!?】
自分が親になってみて初めてわかることがいっぱいある。
子供に過度な期待をしすぎて裏切られることも
なきにしもあらず(苦笑)
頭では「子供も一人の人間で意思もある」と思いつつも
赤ちゃんの頃からそばで見ているから「大丈夫かな」って
過度に心配になってしまう。
これは親の方が頭を切り替えないといけないんでしょうね。
切り替えられるかな(笑)
過保護と過干渉。
似ているようでちょっと違うそうですね。
調べてみたら
過保護は・・・子供の意思が尊重されすぎて、過剰に欲求を
満たそうとしたり、子供に責任のある状況下で
責任を肩代わりしすぎてしまうこと。
ざっくり言うと
「望んでいることをやりすぎること」
過干渉は・・・子供の意思や思考、自主性などを否定して親の
意のままにコントロールしようとすること。
ざっくり言うと
「嫌がっていることをやりすぎること」
保護、干渉、過保護、過干渉。
バランスが難しい。
自分が子供の頃、親にとやかく言われるの、あんなに嫌だったのに。
親になったら・・・。
これも親になってみて初めてわかったこと(苦笑)
【誰から何を学ぶ!?】
「仕事は教えてもらうものじゃない、盗むものだ」
賛否あるこの言葉。
でもワタクシはとてもよい言葉だと思います。
この言葉に否定的な人は
「教えてくれないのは効率が悪い。時代遅れ」
なんてことを言うのでしょうが・・・。
言葉的にベテランが新人にいうイメージですが、
ワタクシは逆で、
この言葉は教えてもらうべき立場の人が持っておくべきもの
なんじゃないかなと思うんです。
つまり上の人の仕事ぶりを見る時の心構え。
付け加えると盗むもの、学ぶものというものは
いいものだけじゃなくて悪いものも。
「あれは真似しないほうがいい」
「あそこは改善できるかも」
この方が前向きな気がします。
武田鉄矢さんが以前、こんなことをおっしゃっていました。
「先生は偉いと思うと、先生からいくらでも勉強できる。
この先生はバカだと思ったら、何も勉強しない。
その人がホームレスであれ、偉いと思うと学ぶ。
あらゆる人から学ぼうと思う人はあらゆる人から学べる」
子供たちもこんな気持ちを持ってくれるといいなと思います。
【漫画で勉強!?】
息子に「歴史の漫画が欲しい」とねだられたので物色中です。
角川から出ているものにしようかなと思っているのですが
持っている方いらっしゃいますか?
さて、先日「日本財団」というところが
「これも学習マンガだ!」というくくりで
100冊の漫画を発表しましたね。
目的は「マンガを通じて楽しみながら学ぶこと」
なんだそうです。
ワタクシも漫画から色々なことを学びました!
ちなみに100タイトルを見てみると・・・
我が家にある漫画はそのうちの8タイトル。
「ギャラリーフェイク」や「のだめ」は納得ですが
「なにわ金融道」も!?
も、持ってますけど(笑)
ちなみに日本財団のホームページはこちらです。